2020年度前期の遠隔授業も終盤です

ゼミ担当の加藤です。

あっという間に7月半ば、前期の授業も15回中の13回目に達しました。

名城大学人間学部では遠隔授業が基本ですが、例外的に途中から1年生、次に2年生のゼミが大学で再開して、キャンパス内も少しだけ賑やかになっています。ナゴヤドーム前キャンパスの学食も営業してくれています(一般のお客さんは入れません)。

学食(MUガーデンテラス)は在学生向けに再開しています

変化といえば、学食のランチに、味噌汁がつくようになりました。今だけのサービスなのか何なのか。

これからレポート試験もあるし、まだまだ気が抜けません。遠隔授業用のツール(WebClassといいます)の個性的な使い勝手にも慣れてきましたが、油断できません。

夏休みに入ったと思ったら、あっという間に9月の後期の開講を迎えそうで、ちょっと怖いです。。。

受験生や高校生のみなさん向けにはWEBオープンキャンパスを開催することになりました。またレポートできたらと思います。

かとう

遠隔授業で2020年度前期が遂に始まりました

ゼミ担当の加藤です。

名城大学人間学部でも、4月20日(月)から前期を開講しました。ニュース等で話題の通り、多くの大学で前期の開講延期がされた上で、一部の大学を除いて、遠隔授業(リモート授業、ウェブ授業)が始まっています。

学生も教員も戸惑いがある中ですが、それはみんな同じなので、協力して学びを進めていければ嬉しいと思って、私も取り組んでいます。人間学部の学生は協力してくれているなあと、強く感じます。

だいたい、私の講義科目については、受講生がノートをとることを前提に……

・WebClass上の文字(ただのテキスト)を板書の代わりに提供

・合わせて、音声による講義トークを提供

・適宜、図像や映像を提供(場合によってはYouTubeなど別のサイトへのリンクとして提供)

……で、運用しています。

今のところ学生の評判は、良いです。まあ、ハネムーン期間のハイテンションの中での、お世辞かもしれませんが……。

専門科目「国際文化論」と「英語圏文化研究」で、実施中です。また授業が進んだら、リモート授業の状況をレポートしたいと思います。

かとう

2020年度が始まりました

ゼミ担当の加藤です。

今年度も、名城大学人間学部に多くの新入生が集まってくれました。ご入学おめでとうございます。

買い物がてら、近所の桜を撮影してきました。

いつもなら華やいだ気分になるところですが、COVID-19の感染拡大を避けるべく、今年は事情が異なります。通例ですと、入学式の式典の後、人間学部のメインキャンパスであるナゴヤドーム前キャンパスにて、専任教員の紹介を含んだオリエンテーションが実施されます。しかし、新入生の皆さんと直接顔を合わせるのは、もう少し後になりそうです。

詳細は、名城大学のホームページが常にアップデートされます。

在学生、特に加藤ゼミに所属している新3年生と新4年生には、もし仮に前期の開講が遅れたとしても、LINEやZoomといった一般的なツールを使った「リモート面談」の機会など設けて、通常の学期中と同様のケアして行くつもりです。

新年度もよろしくお願いいたします。

かとう

COVID-19の影響で、中止だらけの年度末です

ゼミ担当の加藤です。

COVID-19の感染拡大を防ごうとする動きが各方面に波及し、仕方のないことですが、残念な年度末となっています。

人間学部では、2月出発の海外研修(オーストラリア)の学生派遣を中止しました。当ゼミに内定している2年生の2名がその影響を被り、今回は留学を断念せざるを得なくなりました。彼女らに対しては「今はタイミングが悪かった、在学中に留学を目指そう」と励ましたところです。

さらにその後、名城大学全体でも動きがあり、3月派遣の海外留学は全て中止3月17日の卒業式も中止、と正式な発表がありました。

3月にはイギリスのヨーク・リバプール・ロンドンで実施する人間学部の国際専門研修に当ゼミから2名が参加する予定でしたが、キャンセル。そして、今年卒業するゼミの4年生の面々からも、人生の区切りとなるセレモニーに参加できないことに、無念の声が届いています。

さらに、あまり考えたくないですが、先のことまで考えると、現在、就職活動中の3年生に何らかの悪影響が及ぶのではないかと懸念しています。

なんだか暗い記事になりましたが、人間学部では対応を着々と進めていて、教員も事務も会議、会議、会議、会議、、、この会議は、感染拡大とはならないのでしょうか?という笑えないジョークもありますが、学生の皆さんの安全を守りつつ、失われた機会をどのように補償できるのか、まさに「善処」! 真剣な検討が続いています。

個人的には、過度に自粛したりデマに踊らされたりせず、経済活動を縮小させることなく、文化的に、なるべく日常をいつも通りに過ごすように努めたいと思っています。

かとう

卒論発表会と懇親会を開催しました

ゼミ担当の加藤です。

人間学部の加藤ゼミも、2019年度の集大成です。卒業研究ゼミナールの卒論発表会を名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで開催しました。

14名の学生が、卒業論文を立派に発表してくれました。加藤ゼミでは、この卒論発表会を「口頭試問」と位置づけ、活発な質疑応答をしています。


6時間に渡る会です。2年生から4年生まで、幅広く参加してくれて、よかったです。来年度も楽しくやりましょう。

夜は、加藤ゼミに新たに入る2年生、今日締め切りのゼミレポートを仕上げた3年生、卒論発表をおえた4年生、総勢40名ほどが集まって、新歓・懇親・追い出しを兼ねた懇親会でした。これも楽しかったです。みなさん、ありがとう。

かとう

ゼミ募集期間です

ゼミ担当の加藤です。

名城大学人間学部の現2年生を対象に、来年度(2020年度)に開講する基幹ゼミナールのメンバーを募集中です。

この期間中、私の研究室では随時、相談を実施しています。ドアが開いていれば、アポなしで、どうぞ。

ゼミ室では、加藤ゼミの3年生と4年生の学生が相談にのってくれる時間帯もあります。募集要項でチェックしてみてください。

ぜひぜひ、お待ちしています!!

かとう

刈谷市の市民講座を担当します(〜11月23日まで受講者募集中)

ゼミ担当の加藤です。

愛知県刈谷市で「ポップカルチャーから読み解く現代社会」と題した市民講座を担当します。全3回で、人間学部の「国際文化論」で講義するような物語分析に関する内容を、映画やアニメを事例に、わかりやすくお話しします。

ポップカルチャーから読み解く現代社会の概要

刈谷から通っている人間学部の学生も多いような気がしますが、ご家族や近所のかたに、ぜひ。

ヘェ〜、見たことある映画だけど、こんな風に楽しめるとは気がつかなかったねえ、とか、子どもがいつも見ているアニメにこんなすごいメッセージが隠されていたなんて!など、お茶の間の話題になる内容です。

申し込みやお問い合わせは、刈谷市さんで受け付けていますので、お願いします

かとう

毎日新聞のラグビーW杯・スコットランド取材に協力しました

ゼミ担当の加藤です。

今日からラグビーのW杯が開幕ですね。

もちろんスコットランド代表を応援しています。

それに先立って、毎日新聞から、スコットランドのラグビーの代表チームについて現地取材をするにあたっての情報提供の依頼があり、電話取材に応じました。

記者の方は、ラグビーのスコットランド代表チームには、日本チーム並みに「外国人選手」の割合が高いことに興味があるとのことでした。私からは、近代以降スコットランドは海外に「スコットランド系」の移民を継続的に輩出してきた歴史があり、「外国人」とはいえ、そのほとんどは祖父母あるいは父母がスコットランド出身の「スコットランド系」の選手であること、そのため日本とは「外国人」選手に対する意識が異なることなど、お話ししました。

その記事がこちらになりますが、ネットでは有料会員向けでした。

ラグビーW杯 開幕まで1カ月/5止 スコットランド ルーツ重視、世界で発掘
https://mainichi.jp/articles/20190825/ddm/041/050/093000c

紙面では、2019年8月25日(日)の31面に載っています(送っていただきました)。

※ 私の名前・所属先ともに記事には出ておりません。

他にも関連の記事が毎日新聞で出ています。

スコットランド・ラグビー協会COOが語るチームの現状と日本の印象
https://mainichi.jp/articles/20190908/k00/00m/050/106000c

「スコットランドは移民が多い。両親がスコットランド生まれなど祖先を持つ選手を探している。」というスカウト方針など、興味深いかと思います。

私は電話で喋っただけで、現地でしっかり裏付け取材した記事としてリリースされ、多くの読者にスコットランドについて読んでいただけかと思うと嬉しいです。ありがとうございました

かとう

英国・スコットランドの現地調査から帰国しました

ゼミ担当の加藤です。

加藤の専門であるイギリスのスコットランドに出張してきました。グラスゴーという街に滞在しました。

8日間の出張です。帰国後、即、後期の授業がスタートというスケジュールは自業自得ですが、時差ボケが残る身としては、けっこう厳しいです

さて、9月上旬のスコットランドは、最低気温8度〜最高気温16度程度、で、とっても涼しかったです。雨が降ると、寒いぐらいです。

名城大学人間学部では、8月にイングランドの四週間の留学プログラムを実施しています。おそらくイギリスは7月から8月にかけてのごく短期間が、四季の中でベストシーズンなんでしょうね。でも、9月も、良かったです。

グラスゴー市内の「ネルソン・マンデラ・プレイス」

調査では、1980年代のスコットランド国内の人種主義に的を絞って、それぞれ別の街にある三カ所の機関(資料室・大学・図書館)でお世話になりました。どこでも本当に親切にしてもらって、再会もあり、新しい出会いもあり、とても有意義でした。

調べにいったのは紙の資料でしたが、結局は、人と人とのコミュニケーションの大切さをひしひしと感じる、出張となりました。

今回は余裕のないスケジュールで、空き時間を見つけて新たに足を運びたかった博物館や美術館など、どこにも行けませんでした。その点は残念で、次回にリベンジしたいと思っています。

ひとまず、体調を崩すことなく行って帰ってこられて、良かったです。

かとう